ガトー・フロマージュ
ただ今、様々なチーズケーキ研究中。
濃厚で酒のツマミになるようなチーズケーキを目指して、試行錯誤してます。最終目標は、france のfromagerieチーズ屋さんのように、様々なチーズケーキを計り売りすること。(私が学生のころ、チーズケーキ食べ放題の店によく行ったな・・・)
チーズ本来が持つ、臭み・癖・香り・刺激をケーキに置き換えて食べてみたい。フレッシュチーズだけをケーキにしておくのはもったいないぞと・・・。
チーズ専門店をされているオーナーの方、またはチーズマニアの方、是非ケーキにして食べてみたいチーズがあれば、教えてください。
■試作結果
ゴルゴン
アルコール臭のような、発酵の甘味のようなものが食べたとき口に広がる。
次回はトッピングにくるみとレーズン、ハニーと合わせてみよう。
リコッター
フレッシュチーズの中でもさっぱりしすぎて、ダイエット向きのチーズケーキだな。
生か半生な感じで、ベリー系のソースと合わせるのがベストかな。改良の余地あり。
ブリー白カビのくさみが和らぎ、チ−ズケーキに丸みを与える。
これは何もトッピングなしで、食べていただきたい。旨みが凝縮され、贅沢な一品だ。
カマンベール
なかなかそこらへんでは、おいしいカマンベールは手に入らないが、高級数スーパーで半額になるほど超熟しているものがお勧め。表面はオレンジがかり、中はとろとろなもの。
ツーんとした香りがやくことによって、芳醇な香りに変化する。贅沢な食べ方は、そのケーキに少量のオニオンジャム、もしくはブルーベリージャムを添えると美味。
食べ過ぎ注意。
グリエール
このチーズは香ばしく焼いたときに旨みが倍増する。
パウンド(quatre-quarts)生地の中に練りこみ、表面にものせて焼くと、甘塩っぱくて後を引く。
酒ではなくて個人的には牛乳と一緒に食べたい、麻の朝食。
モッアレラ
淡白だが、温めたとき異様に伸び、そのチーズの持つ旨みの効力を引き出す。
出来立てか、もしくは温めてお召し上がりいただきたい。
グリエールと同様にマフィン生地の中と外に合わせると、うまい。
触感の変化でくるみや、松のみをくわえてもばっちり。
ブルー
デンマーク産のブルーは適度な塩味と痺れが、ケーキにしたときよくあう。
ツマミケーキとしては今のところ、1番あう。
サワークリームをトッピングとしてあわせたり、蜂蜜を少量きかせたりと、変化させてもおもしろい、結果をだしている。
余計な水分がなく、ほろほろと崩れるくらいの状態が適しているのかもしれない。